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05/30のツイートまとめ

m_kasai

髙山俊、高校時代、1年目、3年目(昨年)、今日のホームラン。髙山らしい打ち方と「正しい」打ち方の違いが感じられるか https://t.co/Zp0nfNczrD
05-30 02:53

良くも悪くも踵体重で身体が早めに開いて(でも右腰が残っている)、ボールとの距離を保ち、身体に巻き付くように遅れて出てくるバットでさばいていたという感じだろうか。
05-30 03:04

体を早めに開いてしまうのでダボハゼにもなるし、同時に変態打ちも可能としていた。捉えれば意外とパンチ力はあるけど、変な球も打つので出塁率も長打率も思ったほど伸びない
05-30 03:04

それを矯正して出塁と長打を兼ね備えようと取り組んできた感じだけど、改めて見てみると身体が突っ込んでその後そっくり返ってトップの準備も遅れていて着払いしても仕方ないなあという印象が
05-30 03:04

ダルビッシュ有が勝ち星をつかめていない理由は?/元阪神・藪恵壹に聞く | 週刊ベースボールONLINE https://t.co/oh1Gep6tHF この藪医者の人、いつ手術受けたと考えてるんだろと思いました(20150317です)>現場復帰するのに14~16カ月(ここはクリアしています)。その上で、2~3年が必要
05-30 03:21

ネットへの掲載日は2019年5月23日(木) 11:02です
05-30 03:25

上原浩治の制球力は日本史上最強。置かれた所で咲いた「雑草」の花。 https://t.co/u02sGIDzxl BB9(9回あたりの与四球数)で「制球力!!」と言われましてもちょっと・・・という記事。もちろん上原のコントロールが悪いわけではないし、見ている限りではトップクラスだけど
05-30 03:35

例えば、土橋正幸を制球力抜群としているけどファイターズ(フライヤーズ)球団史上最高投手、土橋正幸逝く https://t.co/T2iKuiErb5>…ただこれについては土橋氏の制球力が優れていることには違いないのですが、四球の少なかった真相はどうも氏自身が打者の裏をかく配球とかコーナーギリギリを突く
05-30 03:38

投球とかの駆け引き&緻密な投球が大の苦手だったらしく(そういう細かいことを嫌う点も江戸っ子エースと称される要因の一つだったようで…)、とにかくストライクゾーンにガンガン速球や変化球を投げ込み打者とはひたすら力勝負なピッチングスタイルだったことも四球の少なさにつながったようなのです
05-30 03:38

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